福岡市のHPに「極私的福岡案内」というコーナーがあった。
何かと思い、開いてみると福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督が案内人となって福岡市の魅力100を毎週、案内してくれるというコーナーだった。
どうもまだコーナーが開設されたばかりのようで現在まだ3回目。
とりあえずタイトルに福岡市の魅力100とあるので最低100回まではあると期待してみていくと面白いのではないだろうか。
初回の1回目の案内は、当然というかやはりというか「福岡市のお気に入りの場所は?」という質問に「なんと言ってもホークスの本拠地であるヤフードームです」と答えてヤフードームの紹介から始まっている。
九州にひとつしかないプロ野球チームの本拠地でもあるヤフードームも、もう16年目を迎えるそうで、16年の間に福岡にはなくてはならない観光スポットとして定着しているようです。
また、ヤフードームでは野球観戦だけでなく年間を通じて様々なコンサートや展示会などのイベントや、普段は選手と関係者しか入れないドームの裏側を体験できるバックステージツアーなども人気だそうです。
そして2回目で取り上げているのが博多ラーメン「博多に来たら必ず食べて欲しい料理」とまで話している。今では色々なところに広がっている「替え玉」のシステムも博多ラーメンの特色だったそうです。これは博多ラーメンは麺が細い為、一度に大量の麺を入れて伸びてしまわない為の工夫から生まれたそうです。
そして3回目の最新記事が福岡の交通機関の利便性を語っています。
福岡にはじめから住んでいる人は当たり前すぎて実感していないようですが、よそから福岡にやってきた人の多くが魅力としてあげるのが、交通機関の利便性だそうです。
空港だけでなく、バス・電車をはじめとした市内の交通機関、さらには都市高速とつながる九州自動車道、海外とも定期航路のある博多港など、陸・海・空ともに福岡のアクセスは充実していて、コンパクトシティの代表とも言われています。
「福岡はほどよい大きさの街で、インフラも整備された大都市でありながら、人が住みやすい環境が整った街です。人情も豊かで、この良さをいつまでもなくしてほしくない」と最後は締めていた。
確かに福岡市のビジョンとコンパクトシティ福岡はリンクする部分が多いようである。